
コザに位置する素敵なハム・ソーセージ専門店 TESIO
コザにあるハム・ソーセージ専門店、テシオ。食肉をその場で解体して丁寧に“手塩”にかけて育てるように作り上げられるハムとソーセージは絶品!実はこのお店、ただハムとソーセージを販売しているお店ではないのだ。ハム・ソーセージを使って文化をクロスオーバーさせる熱いスポットをご紹介!
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コザにあるハム・ソーセージ専門店、テシオ。食肉をその場で解体して丁寧に“手塩”にかけて育てるように作り上げられるハムとソーセージは絶品!実はこのお店、ただハムとソーセージを販売しているお店ではないのだ。ハム・ソーセージを使って文化をクロスオーバーさせる熱いスポットをご紹介!
那覇から北へ。今、宜野湾市に沖縄の特別な文化を発信する重要なエリアがある。リキッドは“飲む”という行為を介して、お酒や食器などを扱っているスポット。ただの酒屋ではなく、人と人を繋ぐことをコンセプトにイベントも展開している。本当の意味で特別なモノとコトを扱うカルチャー発信源だ。
ここでしか食べられない本当に美味しい料理に出会いたい。そんな思いを持っている人を絶対に満足させてくれるレストランが宜野湾市にあるコバだ。ランチで楽しめるカレーは那覇カレーグランプリで優勝するほどの人気。全国を探しても、こんな美味しいカレーにはそうそう出会えない。
「ビールとハイボールしかメニューがなかったけど、売りはおれ! と言う感じで話すのが大好きな自分にいろんな人が会いにきてくれました 笑」と語るのは「BROWN SUGAR」のオーナー糸嶺 航さん。
ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩数十秒、打ちっぱなしのコンクリートと窓から漏れる光。レストランや Bar、いくつもの飲食店が入居する三角形のちょっとユニークな形をしたビルを、4階へ。
沖縄産のモノを紹介するコンテンツOki_Brandとコラボレーションした連載企画がスタートします。
Champlu mediaの目線でセレクトされた「沖縄で生まれたモノ」を物撮影を通して伝えていきます。
国際通りから沖映通りに入ってすぐ。雑居ビルの間の路地の、少し奥まった場所にひっそりと佇む一軒家。店主の河合⺠子さんは、1958年にお母さんがクラシック喫茶としてオープンしたこの店を引き継ぎ、琉球家庭料理と泡盛の居酒屋「LEキオス」を切り盛りしている。“レキオス”とは、ポルトガル語で琉球人のことだ。
観光客で賑わう国際通りを曲がり冲映通りへ。美栄橋駅へと向かう途中のコンクリートと木の壁がモダンな商業ビルの6階へ。エレベーターの扉が開くとそこが、Shot Bar「8men Okinawa」。カラフルなライトとスタッフの元気な声で、一気に非日常的の世界へと引き込まれる。
今はなき名店のクラブLOVE BALLや音楽スタジオの運営、2018年には県内外のストリートカルチャーが集結した「波の上フェス」の主宰など、沖縄のシーンを語る上で欠かせないレーベルAkazuchi。2015年にAkazuchiのToruさんとDJとして全国でも活躍する4号棟さんがオーナーとして立ち上げたレコードショップがこの場所だ。
沖縄出身の11歳、アーティスト城間ゴンタこと”ミラクルくん”の作品展が「2020年12月22日(火)から2020年12月27日(日)の期間、沖縄県立博物館・美術館(県民ギャラリー1)にて開催される。
沖縄産のモノを紹介するコンテンツ とコラボレーションした連載企画。
Champlu mediaの目線でセレクトされた「沖縄で生まれたモノ」を物撮影を通して伝えていきます。
コンビニや自宅で誰でもボタンひとつで、美味しいコーヒーが手軽に味わえる現代。そんな、便利になった世の中だからこそ、失いかけているアナログの良さをコーヒーを通して発信する場所が那覇にある。