
コザに位置する素敵なハム・ソーセージ専門店 TESIO
コザにあるハム・ソーセージ専門店、テシオ。食肉をその場で解体して丁寧に“手塩”にかけて育てるように作り上げられるハムとソーセージは絶品!実はこのお店、ただハムとソーセージを販売しているお店ではないのだ。ハム・ソーセージを使って文化をクロスオーバーさせる熱いスポットをご紹介!
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コザにあるハム・ソーセージ専門店、テシオ。食肉をその場で解体して丁寧に“手塩”にかけて育てるように作り上げられるハムとソーセージは絶品!実はこのお店、ただハムとソーセージを販売しているお店ではないのだ。ハム・ソーセージを使って文化をクロスオーバーさせる熱いスポットをご紹介!
那覇から北へ。今、宜野湾市に沖縄の特別な文化を発信する重要なエリアがある。リキッドは“飲む”という行為を介して、お酒や食器などを扱っているスポット。ただの酒屋ではなく、人と人を繋ぐことをコンセプトにイベントも展開している。本当の意味で特別なモノとコトを扱うカルチャー発信源だ。
ここでしか食べられない本当に美味しい料理に出会いたい。そんな思いを持っている人を絶対に満足させてくれるレストランが宜野湾市にあるコバだ。ランチで楽しめるカレーは那覇カレーグランプリで優勝するほどの人気。全国を探しても、こんな美味しいカレーにはそうそう出会えない。
国際通りから沖映通りに入ってすぐ。雑居ビルの間の路地の、少し奥まった場所にひっそりと佇む一軒家。店主の河合⺠子さんは、1958年にお母さんがクラシック喫茶としてオープンしたこの店を引き継ぎ、琉球家庭料理と泡盛の居酒屋「LEキオス」を切り盛りしている。“レキオス”とは、ポルトガル語で琉球人のことだ。
観光客で賑わう国際通りを曲がり冲映通りへ。美栄橋駅へと向かう途中のコンクリートと木の壁がモダンな商業ビルの6階へ。エレベーターの扉が開くとそこが、Shot Bar「8men Okinawa」。カラフルなライトとスタッフの元気な声で、一気に非日常的の世界へと引き込まれる。
コンビニや自宅で誰でもボタンひとつで、美味しいコーヒーが手軽に味わえる現代。そんな、便利になった世の中だからこそ、失いかけているアナログの良さをコーヒーを通して発信する場所が那覇にある。
国際通りの一本裏の道に佇む同店は、感度の高い地元県民が多く集い、東京と広島にもお店を構える本格的なメキシコ料理屋。
ポップでカラフルなイラストに彩られた外装が目を 惹く沖縄そば屋さん、エイブン(EIBUN)。ここで提供されるのは新しい沖縄そば。
那覇の栄町市場に位置するコーヒー ポトホト(COFFEE potohoto)はカウンター2席の小さなコーヒースタンド。
店名に“酒場”ある通り、内外装な海賊船のようなラフさと多国籍感溢れる賑やかさが特徴的。