沖映通りで出会う、フレンドリーなShot Bar「8men Okinawa」(那覇市)
観光客で賑わう国際通りを曲がり冲映通りへ。美栄橋駅へと向かう途中のコンクリートと木の壁がモダンな商業ビルの6階へ。エレベーターの扉が開くとそこが、Shot Bar「8men Okinawa」。カラフルなライトとスタッフの元気な声で、一気に非日常的の世界へと引き込まれる。
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観光客で賑わう国際通りを曲がり冲映通りへ。美栄橋駅へと向かう途中のコンクリートと木の壁がモダンな商業ビルの6階へ。エレベーターの扉が開くとそこが、Shot Bar「8men Okinawa」。カラフルなライトとスタッフの元気な声で、一気に非日常的の世界へと引き込まれる。
今はなき名店のクラブLOVE BALLや音楽スタジオの運営、2018年には県内外のストリートカルチャーが集結した「波の上フェス」の主宰など、沖縄のシーンを語る上で欠かせないレーベルAkazuchi。2015年にAkazuchiのToruさんとDJとして全国でも活躍する4号棟さんがオーナーとして立ち上げたレコードショップがこの場所だ。
沖縄産のモノを紹介するコンテンツ とコラボレーションした連載企画。
Champlu mediaの目線でセレクトされた「沖縄で生まれたモノ」を物撮影を通して伝えていきます。
コンビニや自宅で誰でもボタンひとつで、美味しいコーヒーが手軽に味わえる現代。そんな、便利になった世の中だからこそ、失いかけているアナログの良さをコーヒーを通して発信する場所が那覇にある。
国際通りの一本裏の道に佇む同店は、感度の高い地元県民が多く集い、東京と広島にもお店を構える本格的なメキシコ料理屋。
沖縄市出身、現在は東京をベースに活躍するファッションデザイナーの平安座レナさん。 ブランド、HENZAのディレクターとして、 明るくポジティブに活動し続けるクリエイターだ。沖縄から世界へ自身のクリエイションを伝えるアクティブな行動姿勢を聞いた。
ポップでカラフルなイラストに彩られた外装が目を 惹く沖縄そば屋さん、エイブン(EIBUN)。ここで提供されるのは新しい沖縄そば。
那覇の栄町市場に位置するコーヒー ポトホト(COFFEE potohoto)はカウンター2席の小さなコーヒースタンド。
那覇の街に小さくてお洒落な本屋さんがある。ここは 沖縄不動産文庫という不動産屋さんが運営している本屋さん、ブンコノブンコ。
国際通り端にある蔡温橋付近に店を構える、アパレルショップ。東京で約10年ファッションに携わる活動してきたオーナーDanさんとShimonさんの2人が培ってきたカルチャーを元に、沖縄になかった新しいライフスタイルの苗(Plant)を根付かせる為の土壌(Soil)を築くという意味を込め2014年にオープン。
店名に“酒場”ある通り、内外装な海賊船のようなラフさと多国籍感溢れる賑やかさが特徴的。