
【6/9発売】沖縄カルチャーガイド『Champlu』最新号 vol.3、発売します
2020年の創刊から、島の“今”を追いかけてきた沖縄カルチャーガイド『Champlu(チャンプルー)』。その最新号となる vol.3 が、2026年6月9日に発売 します。北谷から名護まで地元と旅人が交わるスポット、夜を彩るバー、そして島で手を動かし続けるクリエイターたち──「新しい沖縄」をまるごと一冊に閉じ込めました。
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CULTURE
那覇から車で20分ほど。路地を入っていくと、いわゆる「外人住宅街」という一画にでる。米軍ハウスというのは1950年代に建てられた米軍関係者の住宅のことで、概ね基地周辺にそれは集まってはいるのだけれど、ここほどしっかりと軒を連ね、「街」の雰囲気を感じさせる場所は沖縄でも少ない。異国情緒を感じながら進んでその突き当たり。ゆったりとカーブを曲がった先にあるのが「studio085」だ。

オーナーの大野さんはアパレルや出版社で働いたのち独立。もともと沖縄の文化や歴史にも興味があったこと、クライアントがいたこともあって沖縄と東京を行き来するように。そうしているうちに「沖縄にはいっぱい面白いところがあるのに、まだ紹介されていないところがたくさんあるな、って。沖縄のことをもっと知りたいし紹介したい」と、「champlu」というガイドブックを作ることに。
ファッション業界を渡り歩き、さまざまな企画をプロデュースしてきた大野さんらしい、いままでのガイドブックとは一味違った掲載店のセレクトから、大野さんの「視点」が感じられる。

その拠点であり、「ロケーション・スタジオ」として構えたのが「studio085」。
「沖縄の魅力って何? と聞かれたら、人と色って答えてるんです」。その色を存分に感じてもらいたいと、発色にこだわったというターコイズブルーやタンジェリンオレンジの壁面や、県内外から集めてきたという個性的なインテリア雑貨の数々。「米軍ハウス」を大野さんなりに解釈し、「ベタ」ではない個性的な空間に仕上がっていて、どこを切り取っても「映え」る空間に。


ミュージックビデオやファッションなどさまざまな撮影に使われるのはもちろん、「料理人がイベントをしにきてくれたり、こないだはママ会が開かれてました 笑 どんな理由でも良いのでコミュニティスペースとして使ってもらって、沖縄に来るきっかけの場所になれたら嬉しいです」。




近日、改修したお庭がお披露目の予定。スタジオとしての利用はもちろん、レンタルスペースや宿泊にも。沖縄に来る、楽しむ、のきっかけにstudio085を利用してみてはいかがでしょう?
studio 085
住所 沖縄県宜野湾市嘉数1-3-12
HP https://www.studio085okinawa.com
この記事のような沖縄の“今”のカルチャーは、ガイドブック『Champlu』に掲載しています。最新号 vol.3(6/9発売)はこちらからご購入いただけます。

2020年の創刊から、島の“今”を追いかけてきた沖縄カルチャーガイド『Champlu(チャンプルー)』。その最新号となる vol.3 が、2026年6月9日に発売 します。北谷から名護まで地元と旅人が交わるスポット、夜を彩るバー、そして島で手を動かし続けるクリエイターたち──「新しい沖縄」をまるごと一冊に閉じ込めました。

こんな静かな所に醸造所があるんだろうかと不思議に思うくらい閑静な住宅街の中にCliff Beerは佇んでいた。

「ふと立ち止まって、自分の暮らしを考えてこれから5-10年仕事を続けていく中でどういう生き方をしていきたいかな。」と自問自答した。