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「8men Okinawa」沖映通りで出会う、フレンドリーなShot Bar (那覇市)

沖映通りの誰もが主役になれる夜の居場所。国籍や性別を越えて、笑顔と個性が自然に交わる空間。

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観光客で賑わう国際通りを曲がり冲映通りへ。美栄橋駅へと向かう途中のコンクリートと木の壁がモダンな商業ビルの6階へ。エレベーターの扉が開くとそこが、Shot Bar「8men Okinawa」。カラフルなライトとスタッフの元気な声で、一気に非日常的の世界へと引き込まれる。

パープルカラーのライトに照らされた「8men」店舗入り口

昔、漂着したイギリス船の乗組員8名が住み着いた地域のことをエイトマンと呼ぶようになり、それが「糸満」という地名の由来のひとつだという。オーナーのカズキさんの本名 ”いとまん”から名付けられた店の内装には、ロゴのハイビスカスやシーサーなど沖縄らしさも取り入れつつ、北谷の「People’s Art Gallery」から直接買い付けているというアートなど様々なテイストがミックスされていて、多様性を感じる店づくり。

お客さんで賑わう店内のカウンター席

6階にちなんだカクテル「Sex on the 6th floor」(1,000円)はサンピン茶を使った8menオリジナル。「フレッシュ・ミント・モヒート」(1,100円)は屋上で育てているミントをたっぷりと。ハブ酒から泡盛(600円〜)、さらにカズキさんのパートナーで共同オーナーのアダムさんの出身地・ハンガリーのワインや、ヨーロッパテイストにアレンジしたカクテルまで豊富なドリンクメニュー。スタッフに好みを伝えればアレンジにも対応してくれるそうだ。

カラフルなライトに照らされるカウンターに立つ二人のスタッフ

スタッフは皆、元々お客さんとして来ていた人たち。客層は地元、県外、海外と多種多様。「ゲイバーではあるけれど、マイノリティもストレートも、国籍も性別も関係なく、お客さんもスタッフも、パーソナリティを大事にした、人と人とが出会える場所。そういうお店でありたい」から、チャージ料を取らず、気軽な雰囲気に。

カウンター席背後の壁に描かれた黒いハイビスカスのイラストと「8men」の文字

フレンドリーなスタッフとお客さんの笑い声が絶えない店内で、楽しくお酒を飲むのもよし。風に吹かれて街を眺めながら、ルーフトップでゆったり過ごすのもよし。深まっていく那覇の夜、ここに来れば元気をもらえる。

8men Okinawa
住所 沖縄県那覇市牧志2丁目17−46 HACHINO’Sビル 6F
電話 098-988-9585
営業時間:火曜〜日曜 19:00〜27:00 / 金曜・土曜 19:00〜28:00

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