
【6/9発売】沖縄カルチャーガイド『Champlu』最新号 vol.3、発売します
2020年の創刊から、島の“今”を追いかけてきた沖縄カルチャーガイド『Champlu(チャンプルー)』。その最新号となる vol.3 が、2026年6月9日に発売 します。北谷から名護まで地元と旅人が交わるスポット、夜を彩るバー、そして島で手を動かし続けるクリエイターたち──「新しい沖縄」をまるごと一冊に閉じ込めました。
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CULTURE
300年を超える歴史を持つ窯元、育陶園。現在は高江洲忠さんが六代目当主を務め、那覇の壺屋やちむん通りを拠点にやちむんの魅力を全国へ伝える活動を展開している。

壺屋やちむん通りにはやちむんを扱う数多くのショップが並んでいるが、育陶園は壺焼きを販売するだけではなく、次世代の職人育成も同時に行い、取材時には作り手さんが15人ほど在籍していた。




こうしたチームによる運営によって、現代に合わせた壺屋焼の在り方を提示しているのだ。伝統を重んじながらも時代に必要とされるモノづくりをコンセプトに「沖縄の伝統工芸を現代に置き換えながら、手作りで日常に使える良い器を」と話す高江洲忠さん。

育陶園には、初めてやちむんに向き合う人が”やちむんとは何か?”を知れるような空間作りがされているのだ。育陶園のやちむんを買いたい人は育陶園本店へ行くといい。

そこから徒歩5分ほど、通りの裏路地に位置する工房は見学することも可能。予約制なので直営店のスタッフに相談してみて。また、実際に陶芸作りを体験、勉強したい人は壺屋焼やちむん道場へ。1日体験から弟子入りコースまで用意されておりHPから詳細をチェックできる。他にも、現代のライフスタイルに合わせた新しい壺屋焼を表現するためのブランドとショップとして、本店近くにはgumaguwa、kamanyの2店舗を構えている。それぞれのお店で展開されているやちむんは、デザインや作りが異なるので、すべてを巡りながら、どのようなやちむんを育陶園が作っているのかを五感で確認してみるのがオススメ。
壺屋焼窯元 育陶園
沖縄県那覇市壺屋1-22-33
Tel. 098-866-1635
Open. 9:30~18:30 定休 _ 1/1、2
【HP】https://www.ikutouen.com/
【Instagram】@ikutouen
この記事のような沖縄の“今”のカルチャーは、ガイドブック『Champlu』に掲載しています。最新号 vol.3(6/9発売)はこちらからご購入いただけます。

2020年の創刊から、島の“今”を追いかけてきた沖縄カルチャーガイド『Champlu(チャンプルー)』。その最新号となる vol.3 が、2026年6月9日に発売 します。北谷から名護まで地元と旅人が交わるスポット、夜を彩るバー、そして島で手を動かし続けるクリエイターたち──「新しい沖縄」をまるごと一冊に閉じ込めました。

こんな静かな所に醸造所があるんだろうかと不思議に思うくらい閑静な住宅街の中にCliff Beerは佇んでいた。

「ふと立ち止まって、自分の暮らしを考えてこれから5-10年仕事を続けていく中でどういう生き方をしていきたいかな。」と自問自答した。