
「THE FLAVOR DESIGN®︎ STORE “OKINAWA”」⾃分だけの⾹りを“DIY”、旅の思い出を⾹りで残す
カフェやセレクトショップなど、ハイセンスなお店が軒を連ねる「港川ステイツサイドタウン」。観光客を中⼼に賑わうこの街で、2020年9月のオープン以来、香りの専門店として親しまれてきた「THE FLAVOR DESIGN. STORE OKINAWA」は、今年で5周年を迎えた。
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CULTURE
いなりやさんのいなり寿司はどうしてこんなに舌触りがいいのだろう。
キメ細やかな油揚げに季節の具材とほんのり甘酸っぱいご飯。
しかも一口大ときた。バクバク食べてしまいそうな自分を抑えるのに必死だ。

そんな舌触りシルキーないなり寿司を作るのはここ「いなり屋 ゴン」。
お花が咲き誇る古民家を覗いてみるとそこにはなんとも美味しそうに並ぶお惣菜とカラフルないなり寿司がズラッとガラスのショーケースに並ぶ。
2021年6月にオープンした「いなり屋 ゴン」はどこか懐かしさが漂う家族の温かさをそのままお惣菜にしたようなお店だ。

店長の堀川さん曰く、そもそもいなり文化が日本各地で存在するというところに着目し、沖縄のいなり文化を大切にしながら更に進化していきたいという想いも込めてこのお店は始まったという。

いなり寿司は乙な手土産として使われることもあるが、小腹が空いた時におやつ感覚で食べられるのもあり、実に用途が幅広い。
「いなり寿司は奥が深いんです。コンディションで毎回変わるので手がかかります。油揚げは愛媛の松山揚げを使っていて、味付けも数々の工程を踏みながら丁寧に作り上げています。素材などにも拘って作っていますし、何よりうちは無添加なので子供でも安心して食べられます。」

堀川さんもお子さんが生まれてから添加物を気にするようになり、お店でもお子様連れのお客様が多いからこそ子供にとって体に優しいもの、そして美味しいものを提供するように心がけているという。
お惣菜はレギュラーメニューはあまりなく、むしろ来てからのお楽しみとのことで、一品料理を買いに来た人も、酒のあてを買いに来た人もこの溢れんばかりの種類に心が躍ってしまう。
素朴な優しい味のするコロッケや豚肉のミルフィーユカツ(大葉とチーズ入り)などまさによだれものである。


いなり寿司には定番のものと、季節に合わせた素材で作っている日替わりもある。
チキナー(沖縄の郷土料理:カラシ菜の塩漬け)など沖縄のローカル食材も使用し日々試行錯誤しているという。
「コロナでみんな大変な思いをしたと思うので、いなり寿司を手土産にしてもらうことで、またみなさんが人に会いに行けるきっかけ作りになると思うんです。」と思いやりのある言葉を口にする堀川さん。


いなり屋ゴンは今年初めてお節を始めるとのこと。二段のお重で税込10,000円、しじみ汁の真空パックもついてくるという。ありきたりなかまぼこや栗きんとんなどのメニューではなく、自家製カラスミ、磯つぶ貝のうま煮、アンコウの唐揚げやクーブイリチーなどとことんお惣菜屋さんだからこそのラインナップとなっている。

実は沖縄はお重箱のお節カルチャーがあまりなく、オードブルのセットで済ます家庭が多い。
そんな中でも巧みに沖縄のおかずを操るお節はとても新鮮だ。
受け渡し時間は2021年12/31(金)12:00-15:00とのこと。
いなり屋ゴンだからできる思いやりのある優しい味のお節は予約必見だ。



カフェやセレクトショップなど、ハイセンスなお店が軒を連ねる「港川ステイツサイドタウン」。観光客を中⼼に賑わうこの街で、2020年9月のオープン以来、香りの専門店として親しまれてきた「THE FLAVOR DESIGN. STORE OKINAWA」は、今年で5周年を迎えた。

「沖縄のグルメ」と聞くと沖縄そば、チャンプルー、タコライスなどを想像する人も多いかもしれない。もちろんそれぞれ美味しくて魅力的ではある。
思う事は人それぞれだが、何を隠そう。
私が沖縄に移住してまず一番感動したのは沖縄の「野菜」だった。

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