
「ライオンミドリ」しなやかな情熱溢れるワインビストロ
まず気になったのがプリントアウトされたメニューブック。
今まで散々外食をする中で、いろんなメニューブックは見てきたつもり。
モダンでかっこいい強面なメニュー、ミニマリストすぎて内容が分かりづらいメニュー、料理人の腕っ節が伝わる筆遣いのメニュー、繊細で素朴な手書きメニューなど、メニューブックにも多種多様な性格が見受けられる。
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FOOD
ゆいレール「牧志駅」を下車して国際通りへ。安里方面へと向かいすぐの建物の2階。ちょっと狭い階段を登っていくと「喫酒トキシラズ」と書かれた扉がある。

店内に入るとドンと置かれたビリヤード台と、その奥には某アイスクリームショップを思わせる色使いが見えるカウンター。左手の窓際にはそこだけみればレトロな喫茶店のようなテーブル席。実はこれ、もともとは映画館の椅子だったそう。雑多なようでいて、どこか統一感があるのはオーナーである川村 一樹さんと浜畑 康貴さんが、とにかく自分たちが「楽しむ」という感情に忠実だから。

「楽しそう」と思ったら、それを実行に移すのが川村さん。「僕はどちらかというとそれを冷静に判断する立場なんですけど、あれは止められませんでした 笑」と、見せてくれたのはオブジェとして設置したUFOキャッチャー。そんな風にして50坪ほどの店内にはふたりの好きが詰まっている。

営業は22時から。foodのメニューはないので持ち込み自由。出前も自由。国際通りの中心からは少し外れているけれど、「仲間たちとこのエリアをもっと盛り上げたいんです」と、店内中央にある柱には、近隣の、仲間たちのお店のステッカーがいくつも貼ってある。

那覇飲みでの2件目か3件目、とにかく時間を忘れて「楽しく」過ごそう。そんな気分になったなら、あの狭い階段を登るのだ。


時しらず
住所 沖縄県那覇市安里1-1-59 2階
営業時間 22:00〜5:00
定休日 なし

まず気になったのがプリントアウトされたメニューブック。
今まで散々外食をする中で、いろんなメニューブックは見てきたつもり。
モダンでかっこいい強面なメニュー、ミニマリストすぎて内容が分かりづらいメニュー、料理人の腕っ節が伝わる筆遣いのメニュー、繊細で素朴な手書きメニューなど、メニューブックにも多種多様な性格が見受けられる。

「アイスクリームって平和でいいですよね」
なくても生きていけるけど、あったらめっちゃハッピー。
そんな素敵な言葉をインタビュー最後に思い出したかのように放った店主。

観光客で賑わう国際通りを曲がり冲映通りへ。美栄橋駅へと向かう途中のコンクリートと木の壁がモダンな商業ビルの6階へ。エレベーターの扉が開くとそこが、Shot Bar「8men Okinawa」。カラフルなライトとスタッフの元気な声で、一気に非日常的の世界へと引き込まれる。